海外Q&Aサイトの「アニメと現実の日本の最大の違いは何?」という質問から、回答をご紹介。


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■回答者1(ロシア)
最大の違いは、現実はあんなに綺麗じゃないことだろう。

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現実の世界は鈍く陰気な色をして灰色がかっていていて、光線も魔法の輝きもない。例えば岩は、慎重に配置された光の効果によって芸術的に照らし出された、存在する中で最も素晴らしい魔法の岩みたいなものではない・・・完全に普通でつまらない灰色の中で、単にその場所に置かれているだろう。

恐らくこれが最大の違いの一つだ。


↑コメント(ドイツ)
時にはラッキーなこともあるけどね・・・^^

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↑回答者1
左の写真には魔法の青い煙と輝きがないことが分かるだろ。

ところで、この手のアーティストがよくロシアの団地みたいなものを「ロマンチック」に美化して描くのが僕には不思議だ。



■回答者2(アメリカ)
アニメキャラは大抵、冷房代の料金を支払ったり働いたりしていない。「アニメの海賊」は、実際には「職業」のうちに入らない。銃も日本では特別だ。アニメで見るほど多くはない。

コスプレイベント以外では赤い髪に紫色の瞳の日本人はいない。髪を青や紫に染めるのは15年前に婆さんたちに大流行していたが、今ではそれほどの勢いはない。

そして、日本ではヘンタイは正義ではない。君は山のようなトラブルに巻き込まれる可能性がある。

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日本人はほぼ全員が火葬なので、日本の民話に吸血鬼伝説は滅多にない。『ヘルシング』や『吸血鬼ハンターD』は、アニメでなければ幽霊の話になっていただろう。

日本のアニメの最高位に君臨するのはアンパンマンだ。日本ではスーパーマンやバットマンより有名だ。アンパンマンの最大のライバルはばいきんまん(バクテリア男、なんてこった!!! 超怖い!!! 良い子のみんな、歯を磨けよ!)。アンは甘い豆のジャム、パンはパン。弱点は水。アンパンマンの頭が濡れると、魔法のパン屋が新しい頭を焼いてくれる。

米国で人気のある作品は、日本では古くなっているか余り知られていなくて、見つけにくい。日本のアニメファンの天国、アニメイトですらそうだ。



■回答者3(インドネシア)
現実の日本人はずっと速く話すし、アクセントもまるで違う。日本人が自分の気持ちを真っ直ぐに表さないことは有名で、だからバーにいる時や家で夕食をとっている時を除くと、アニメみたいに表現力に富んだ日本人はどこにもいない。

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■回答者4
日本に行ったことはないし、詳しくもないけど、最大の違いはアニメが何より求めているもの ― 友情だろう。日本人は失礼なことをして恥をかくのを恐れて友好的になっているんだと思う。僕が日本に住むことになったとしたら一番怖いのはこれだ。社会的なルールに従うというプレッシャーが強すぎる。




翻訳元:Quora



アニメ特有の誇張というのはありますね。



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