海外Q&Aサイトの「なぜ日本人は大きすぎるサイズの靴を履くことが多いの?」という質問から、回答をご紹介。


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■回答者1(オーストラリア)
ただの推測だが、その方が靴を履いたり脱いだりしやすいんじゃないか。日本では家の中に入る度に靴を履いたり脱いだりしなくちゃいけない。編み上げ靴なんか毎回ほどいて結んでしなくちゃいけなくて最悪だ。靴をつっかけて履いたり脱いだりできれば、その方がずっと楽だし、だから大きめの靴の方が良いんだ。



■回答者2(シンガポール)
面白い質問だ。私と同じ説の人がいないかと思って回答をざっと見てみた。

で、上の回答に賛成だ。

私は日本で編み上げ靴を履いていて、すぐにそれが非常に不便だということが分かった。靴を脱ぐべき場面はたくさんあるんだ ― 家を訪問した時や、飲食店の畳の座席、ある種の観光客向けのアトラクション(お寺やお城)のように。

靴を脱ぐのは比較的手早くできる。しかし編み上げ靴を履くのは ― これは時間がかかるだろう。そして特に、スペースがあまりない場所や、列を遅らせかねない場所(例えば飲食店や観光客向けアトラクション)では、これは歓迎されない。

だから、多くの日本人はつっかけ靴を履くか、あるいは靴紐を非常にゆるく結ぶのを好むのだと分かった。

私はサイズの合わない靴は嫌いだが、日本では便宜上、靴紐をゆるく結ぶことがある。

以上が君の所見を説明する私の説だ。



■回答者3(イギリス)
もしそうだとするなら(ちなみに誰から聞いたんだ?)、恐らくは、他の回答者も推測しているように、その方が履いたり脱いだりしやすいからだろう。編み上げのスポーツシューズをつっかけて履いたり脱いだりする人を見ると、心底イライラする。あれは脱げないように紐を結んで履くように作ってあるのだから、ゆるゆるにして履き心地が良いわけがない。私が間違っている可能性もあるが、しかしあれを自分でやるつもりは絶対ない。



■回答者4(日系エクアドル)
彼らは靴幅が合わないから長さの長い靴を買うはめになることもあるし、その逆もある。大きい靴というのは、それに関係しているのかもしれない。

靴のない文化の人々は足の形が異なる傾向があるけど、西洋のブランドは当然そういう人たち向けの靴は作らない。なので彼らは、履いていてより痛みの少ない靴を選ぶことになる。



■回答者5(ドイツ)
理由はいろいろで、日本人一般というより個人の問題だと思う。私の場合、少し大きめのウォーキングシューズを選ぶのは、冬の数ヶ月間は凍え死なないように厚めの靴下を履いたり、2枚重ねて履いたりするから。

ちなみに、日本人の足の形が少し違う傾向があるとしても、それは単に遺伝の問題で、裸足で歩くことが多いからではない。日本人が普通裸足になるのは畳の上だけで、現代の家だと和室はあっても普通1部屋しかない。家の中では普通スリッパを履く。そして屋外を裸足で歩くのは多くの人にとって完全に異様なことよ。ビーチでさえ裸足で行くよりサンダルを履きたがる人が多い。

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■回答者6(イギリス)
靴の専門店じゃなくて衣料品店で靴を買うと、何センチとかなくて大中小のサイズになっていることが多くて、だからみんな一番近いサイズのを買ったりデザインが気に入ったのを買ったりして、サイズについてはそんなに気にしないのよ。こっちで靴ずれ用の絆創膏(※blister plaster)がなんでもっと普及しないのかは分からないけど。

参考:
「Blisterは水ぶくれのことで、靴擦れなどの水ぶくれができている時に、その傷を更なる摩擦から守る(フカフカ付き?)タイプの絆創膏がBlister Plasterです。」
イギリスの"キズパワーパッド"的なもの - ウラとボツ



■回答者7(イラン)
私が聞いたことのある理由の一つは、彼らは特に仕事中は長い時間、本当に長い時間、靴を履いたまま過ごすんだ。長時間の立ち仕事で足に水が溜まるのを避けるため、1つ大きいサイズのを選ぶのかもしれない。

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翻訳元:Quora



デザイン気に入る → でもサイズがない → 1つ大きいのを買う → 履かない



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