海外Q&Aサイトの「日本は中国との戦争で地理的・軍事的にどんな点で有利?(米国・韓国・北朝鮮を除く)」という質問から、回答をご紹介。


■回答者1(アメリカ)
ネタバレ注意:日本と中国の間で戦争が勃発するとしたら、それはここだ・・・

main-qimg-e904ecca5c7cb4045739de8392456c21-c

日本には悪いが、君らはおそらくこの戦いに負けるだろう。中国には悪いが、君らはおそらく多くの航空機、船舶、そして人命を失うだろう(したがって戦う価値もないだろう)。

以下の図は2014年の軍事比較だ・・・日本の自衛隊は1世紀以上にわたって技術面での優位性に恵まれてきたが、今の人民解放軍は大幅にその差を縮めている。

main-qimg-f08f7c4b4601e08c2262d6786b0c9a53

今日、中国は3隻目の空母に着手しており、強力な055型駆逐艦を猛烈な勢いで建造中で、また今まで以上の数の洗練された潜水艦と、J-20(第5世代ステルス戦闘機)のようなめざましく改良された航空機を建造し・・・そして全師団をあげて洗練された「サイバー兵器」の能動的な使用と配備に取り組んでいる。

以上を念頭に置いたうえで、質問の回答に取りかかろう。

利点:日本が地理的に不利なのは明らかだが(天然資源と土地が限られている、地震・台風・津波が頻繁にある・・・等)、こうした不利な点の中には、強みに転じたものもある。

日本には6,800以上の島があり、そのうち人が住んでいるのは430だ。

main-qimg-cc3e21ca913700054508133133878b11

これらの島々は、イージス艦とPAC-3を含む防衛システムのネットワークにより、大半の通常型ミサイルから守られている。

抑止要因としては、4隻のいずも型護衛艦が率いる海上自衛隊、F35A/Cが率いる航空自衛隊、そして人の住んでいる島(ネットワークミサイル防衛によって守られている)の数が非常に多く、全面戦争となったら人民解放軍はこれを無力化する必要があるということだ。そのためいかなる軍事大国も、日本を全面的に侵略する前にはもう一度真剣に考え直す必要がある。

日本の精鋭水陸機動団、初の海上演習へ(英語)

main-qimg-97dd24b312960b8990f77474bfa6ee17

有利な点は基本的にここまで・・・

日本は1億2,800万人の人口を擁している。この全人口のうち、兵役に適しているのは約2,500万人の男性だ。中国の人口は14億人の人口を擁している。この全人口のうち、兵役に適しているのは約3億1,000万人の男性だ。理論的には、中国は日本の全人口を上回る軍隊を編成できる。

日本には世界レベルの軍隊がある(8位)。

中国には世界レベルの軍隊がある(3位)。

中国が日本との戦争に突入したら、容易ではないとは言え、人民解放軍には明らかに日本の自衛隊を打ち負かす手段がある(質問が明記している同盟諸国を除くと)。とはいえ、中国はそんな戦いに伴う代償を支払うつもりがあるだろうか? ない。衝突が範囲として「限定的」なものだとしても(紛争中の尖閣諸島とその周辺の領域をめぐる戦い)、戦うに値するものではない・・・今のところは。



■回答者2(アメリカ)
私の意見:ほぼない。地理的に言うと日本は大半が山で、平地はごくわずかだ。そのため都市は集中している。居住または耕作可能なのはたった15%だ。中国は陸地面積で日本の25倍の大きさがあり、拡大の余地があるが、同時に多くの山と、東海岸に沿って集中した多くの都市もある。中国には居住または耕作に利用できる土地が50%以上ある。軍事的には中国が優位だが、しかしどちらも実戦では試されていない。

中国 vs. 日本 - 国家の比較(英語)

軍事的には、中国には現役の軍人が260万人いる。日本は24万7,000人だ。中国には260基の核弾頭があるが、日本はゼロだ。陸上の軍装備品の数では、すべてのカテゴリーで中国は日本を10対1で上回っている。海軍も日本を6対1で上回っている。空母は中国の2隻に対して日本は4隻だが、日本のはヘリコプターとVTOL機(垂直離着陸機)用の小さな護衛空母だ。詳細は以下で読める:



■回答者3(コスタリカ)
中国が海上輸送能力を、さらに海上自衛隊を無力化し防衛された海岸に上陸する能力を開発するのでなければ、戦車対戦車と人対人の比較はまったく馬鹿げている。

だから、人民解放軍の兵士たちが戦車でいっぱいの艀を口にくわえて黄海を泳いで渡るのでなければ、「中国強えー!」みたいなミームはやめとこう。

日本の有利な点は昔からそうだったのと変わらない:熊に立ち向かう鮫だ。



■回答者4
戦争は日本で起こるだろう。

中国とこの戦争を始めたのは大変な間違いだったと日本が理解するまでに、1時間もかからない。

その次の1時間は、日本が中国に全面降伏を受け入れてくれるよう必死で懇願することに費やされる。

最初の20数分で、日本にあるすべての基地は、飛行機が離陸できなくなるように通常型弾頭を積んだ東風に撃たれて穴だらけになる。

参考:
「東風 (簡体字: 东风; 繁体字: 東風; ) は中華人民共和国(以後 中国)によって運用される一連の中距離/大陸間弾道ミサイルである。」
東風 (ミサイル) - Wikipedia

その間、日本の司令部は爆破され、中にいた全員が死ぬ。

中国西方の試験サイトで、日本の航空および海軍基地のダミーの飛行場と格納庫を、東風が非常に正確に撃っている写真を見てもらいたい。

先制攻撃:アジアの米軍基地に対する中国のミサイルの脅威(英語、PDF)

それから初めの30分で破壊しなかったものを破壊するために、数千発の中国の巡航ミサイルが飛ぶ。中国の空対艦ミサイルは日本の海軍資産を燃やし、灰にする。

日本の天皇は中国に行き、膝をついて降伏と許しを乞い、魚釣島とともに沖縄と琉球諸島を中国に返還する。


↑コメント1
明らかに回答じゃなくて、愛国者のただの脊髄反射。


↑コメント2
妙に一方的で人種差別的な回答だな。中共の釣りか?

関連記事:
外国人「日本は戦争犯罪を中国人と韓国人に許されるべきだろうか?」



翻訳元:Quora



アメリカ抜きという条件の時点で詰みなのでは。



関連記事:
外国人「中国が沖縄の独立を支持するのは、沖縄を併合する計画の一部なの?」
外国人「一番面白かった反中プロパガンダを教えて」




日本人がもっと好きになる尖閣諸島10の物語