先日ご紹介した、海外Q&Aサイトの翻訳記事:
外国人「日本では許されているけどアメリカでやったらゾッとするようなことって何?」
と同じスレッドから、もう1件回答をご紹介。


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■回答者(カナダ)
大阪に数年間住んでいた ― ぱっと思い出すのは以下。

人前で耳掃除をする ― 日本人の男性には、実際この目的のためだけに小指の爪を伸ばしている人が多い。

地下鉄でポルノを読む。

あからさまな外国人嫌い ― 一度、飲食店の外に「犬とガイジン(外国人という意味の日本語)お断り」という張り紙がしてあるのを見た。

カンチョー ― 両手を銃のような形にして相手の後ろからこっそり近づき、尻に「刺して」やろうとするイタズラ。私がこれを初めて経験したのは、百円ショップ(ダラーストアみたいなもの)でのことだった。小さな子供たちがプラスチックの剣をいじっていて、私はその一本を取り上げて彼らと「試合」を始めた。これは愉快なお遊びだったが、ついに一人が私の背後に周り、私を大いに驚かせることをした。まったく口がきけなくなった! 後日、生徒たちにこの話をすると、笑ってカンチョーとはいかなるものかを説明してくれた。

歯。恐ろしい、恐ろしい歯。今でも悪夢に見る。どうも日本人の男性の多くは、歯並びの悪い歯を「かわいい」と思うようだ。八重歯(2列目の歯が1、2本生えていること)のある女の子を見るのは珍しいことではない。ひどい八重歯で実際に3列目の歯のある生徒もいた! なぜあんなことが物理的に可能なのか分からないが、あのイメージはいまだに頭から振り払えずにいる。

男性はホステスのいるバーで座ってあれこれ世話をしてもらうのに、1時間につき50ドル(※約5,400円)払う。これはそこまで奇妙でもないと思ったが、しかし仰天したことには、道を渡ってすぐ向かいに男性のホストのいるバーがあって、そこでは女性がお金を払うんだ。これ、中間業者は排除してもいいんじゃないか?(※男性客→ホステス→ホストとお金が流れるという意味) そしてこの男性のホストは、いつもほぼ同じ見た目をしている ― タイトな黒のスーツに、染めのまずいオレンジ色や黄色の髪だ。

足を引きずって歩くサラリーマン。毎晩11時頃になると、彼らが歩いているのが通りじゅうで見られる。泥酔したビジネスマンが、頭を撃たれたゾンビのようによろよろ歩き回っている。

3,000ドル(※約32万円)のスーツを着た男性が、飲みすぎて、路上で吐瀉物の山の隣に正体をなくして横たわっている。

ほとんど知らない相手が直接「友達になりませんか?」と聞いてくる。

遺言で3人の子供のうち1人に相続が指定されている場合、あとの2人は不服を申し立てることができる(そして十中八九勝つ)。

ピルは一般的には使われていない。「西洋」の薬と見なされていて、そのため完全には信用されていないからだ。堕胎率はきわめて高い。

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ホームレスの人たちはどこでも好きな場所に小さな家を作る。繁華街の一角に、完全に「要塞」化した家が建っているのを見たことがある。本物の木で作られていて、屋根とドアが付いていた。ずいぶん長い間そこにあった。

日本のポップはよくアメリカのポップからそのまま盗んできていて、同じ歌に日本語の歌詞を乗せるだけでその事実を隠そうともしない。

違法なドラッグについてまったく知らない。ある生徒が私に(共犯者にささやきかけるようなひそひそ声で)、ある人がマリファナを「飲んだ」のを知っていると言った。マリファナは飲むものじゃなくて吸うものだと説明すると、彼女は(そして他の全生徒も)驚いていた。彼らは’60年代の真っ只中に生きているみたいだ。

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温泉(公衆浴場)の男性用脱衣所で、女性が仕事をしている。初めて温泉に行ったとき、入ってわずか5分ほどで清掃の女性がまっすぐ近づいてきて、私をじろじろ見て(私は素っ裸だった)、日本の温泉はいかがですかと聞いた。数分後、湯船に入る前に小さな椅子に座って体を洗っていると、彼女がまたやって来て、今度は私が座っている場所のすぐ近くの床をゴシゴシ洗い始めた。彼女の顔は私の男性器から2フィート(※約60cm)ほどの位置で、自分が掃除しているところは実際見てはいなくて、まあ、分かるだろ。困惑するしかなかった。おお、日本!

ただ、これらすべてのことにも関わらず、私は日本が素晴らしい国だと心から思っていて、日本で過ごした日々は本当に楽しかった ― 人生で真に忘れがたい体験の一つだ!


↑コメント1(アメリカ)
これについての動画をいくつか見たことがある。日本で男性と女性がホステスやホストのいるバーに行くのは、交際を求めていたり、付き合う相手を探すためではない ― 君が「中間業者を省く」ことで提案しているのはこれだ。彼らがそういった店に行くのは、かいがいしく奉仕してもらって、若くて元気な子たちと自分について楽しい会話をするためだ。一夜の終わりに、セックスへの期待の持てそうな可能性があるというのは大きな楽しみだ(実際にそうなることは、特に女性の顧客の場合、ほぼない)。日本の文化は、このセックス抜きのセックスへのあいまいな期待というものを許容する。西洋人がホステスやホストのいるバーを見て混乱するのはこのためだ。彼らはセックスに関して、日本人よりはるかに白か黒かで割り切るからね。

こうしたバーのホストたちの奇妙なオレンジ色の髪型について言うと ― これは消費者の嗜好によっては説明できない。多忙なキャリアウーマンが、自分を楽しませてくれる男性について魅力的と感じる点があれば、市場はそれを供給するだろう。

これはおそらく、私が現代の日本で目にした中で最も日本的な現象の一つだ。

なぜか? これは昔の芸者屋の現代版だからだ。芸者屋はホステスのいるバーで、ただしずっと古くからある。基本的な体験は同じだ ― 歌と踊り三昧を楽しみ、座談の名手にあれこれ世話をしてもらうために、晩になると友人とともに出向いて行く。

日本の売春宿は今も昔もこれとは違う ― 才気あふれるエンターテインメントではなく、何よりもまずセックスを提供する場所だ。ずいぶん昔、東京に行ったとき、新宿の狭い路地にこの種の店があるのも見た。

ホステスやホストのいるバーは日本の古い伝統で、ただしそれが新しくなったものなんだ!

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↑コメント2(アメリカ)
私には西洋のストリップ・クラブとほぼ同じもののように思えるな。男性は(そして女性も)、女性(または男性)に楽しませてもらいに行き、会話と、そしてセックスへのあいまいな期待 ― 顧客との間で実際にそうなることはほぼない ― のためにチップをはずむ。


↑コメント3(ベトナム)
芸者は体(ストリッパーの裸)ではなく、芸(会話、踊り等)を売るという点が違う。

芸者も(昔は)体を売ったようだが、それは自分を自由にできるだけの大金の場合に限られ、また一度きり(?)だと思う。日本で処女は高値がつくらしい。

ものすごくエキゾチックなエスコート役と考えればいい。


↑コメント2
良いストリッパーが身につける必要のある芸を知ったら驚くぞ。体を売るだけだったら、大して稼げない。

昔ストリッパーの運転手をやっていたことがあるので、彼女たちについてはいろいろと詳しく知っているし、彼女たちの間での会話も何度も聞く機会があった。本当に稼ぐ頭の良い子は、金持ちだが遠慮がちな男性のテーブルを探し出して、彼らに会話と仲間たちを売り込むことができる。一方テーブルの男性のほうは際限なく酒をおごり(クラブが無料でサービスしている)、彼女たちがいなくなるときには数百ドルのチップを渡す。これが一晩で1,000~2,000ドルを稼いで家に帰る女の子と、数百ドル稼ぐだけで家に帰って行く女の子との違いだ。

実際、移民の女の子の多くはここから始めて、そしてもし頭が良ければ ― 一年で車と家を手に入れ、学費が払えるようになるだろう。頭が良くない子たちはドラッグやアルコールに溺れて、疲れ果てて働けなくなるまで10~20年間このビジネスにとどまることになる。

でもたしかに、君の言うことは分かる。体を売るだけではない、それ以上の世界があって、そのため似たところがたくさんある、ということが言いたかっただけだ。


↑コメント1
最も重要な違いは次の点だ ― 日本のホステスとホストが売るのは、第一に会話、そしてちゃんと服を着たエンターテインメントで、セックスへのあいまいな期待は付け足しだということだ。

ストリッパー(日本にもいる)が売るのは、第一にセックスへのあいまいな期待(したがって裸体と、性器が見えそうで見えないこと)で、才気あふれる会話とエンターテインメントは付け足しだ。

私の意見ではこれは非常に大きな違いだ。常連や顧客たちは、この2種類の店にそれぞれ異なったゴールを思い描いて訪れるのだから。

こんな思考実験をしてみればいい ― 日本の普通のホステスやホストのいるバーを1軒、ニューヨークかロンドンに建てる。1時間50ドルで単に会話するだけのために、この店に行く常連はまずいないと思う。彼らは日本で許容されているよりもずっと力強く、セックスか裸、あるいはその両方を付け足しとして期待するだろう。このためセックスに関して白か黒か割り切りたがる西洋人はこのサブカルチャーを見て混乱し、こういうビジネスモデルは西洋では失敗するだろう。ヨーロッパと北アメリカには(そしておそらくラテンアメリカにも)、これが入り込む文化的な余地はない。


↑コメント4(アメリカ)
すごく興味深い観点だわ。アメリカ人の顧客も、そういう店ができたらそういう嗜好が生じてくるんじゃないかしら。娼婦の、あるいはストリッパーのでさえ、常連になるのは汚らわしいと思っていて、でもすごく魅力的な異性に罪悪感なしに注目されておだててもらうのは楽しいという人はたくさんいる。これは、男性の中にもそんなふうに思う人はいるだろうけど、男性よりも女性のほうに当てはまるかもしれない。

性差別撤廃の進み具合からすると、男性と女性で店を分けないことになるかもしれない。賢いホストやホステスなら、どの顧客がどのホストやホステスに興味があるか分かるんでしょうね。


↑コメント5
正直、ホストのいるバーで働いているあの髪を過剰にセットした若い男たちが、「座談の名手」だとは思わないな。彼らは頭の鈍い高校中退組だ。そしてクズだ。



翻訳元:Quora



欧米のバーって客同士で話してるイメージです。



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