海外Q&Aサイトの「なぜ日本の文化は性差別的なの?」という質問から、回答をご紹介。


■回答者
誰かも言っているように、「なぜ日本の文化は性差別的だと君は思うのか?」

日本が「性差別的」だと英語で主張している連中の大半は白人男性だ。これは一考に値する。

また白人男性でなければ、大抵はトップレベルのキャリアウーマンだ。鵜呑みにしないで、日本の性差別についてググってみてくれ。

普通の日本人女性へのインタビューなんか1つも出てこないだろう。普通の日本人女性の発言も見当たらないだろう。

「性差別的」な日本というイメージに貢献するレポートとして、まずWEF(世界経済フォーラム)のレポートを見てみよう。2017年のレポートでは、日本は前年から3つ順位を下げて114位だ。

上位にランクインしているのはどんな国か? 北欧を除くと、ニカラグアが6位、ルワンダが4位。ちなみに米国はジンバブエのすぐ上。

このランキングを真に受けるべきかどうかは自分で判断してくれ。

確かに日本にもさまざまな問題はあるが、女性には70年前から選挙権がある。国政選挙では女性の方が投票率が高い。(男女別人口比での投票率は女性の方が低いが、これは女性の方が平均して男性より長生きなので人口も多いからだ。)

もし日本の女性が本気で今の地位に不満を感じているなら、「性差別」を最優先課題とする候補者を支持することができる。ところがそうはしない。それは日本で激論を巻き起こす問題ではないんだ。また、メディアが問題を取り上げないからでもない。実際しょっちゅう取り上げている。



翻訳元:Quora





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