海外Q&Aサイトの「日本で天皇を批判したら刑務所行きになる?」という質問から、回答をご紹介。


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■回答者1
刑務所送りになることはないだろう・・・が、人前で天皇について話すのは避けたほうが賢明だ。

天皇の名前は、最大級の敬意を込めた文脈以外では口にしないのが慣習だった。僕は会話の中で気軽にその名前を口にして、それだけのことで年長の人たちに気まずい思いをさせてしまった経験がある。

この慣行は数十年前ほど強調されなくなっているが、年配の人たちはそう振る舞うように教えられて育ったので、今でも一般に行われている。

(更に言うと、大抵の人は誰に対しても批判的なことを言わないように育てられる。これこそ「良き日本人」の基礎的なルールだと思われるが、またアメリカの「言論の自由」から影響された結果、今では幾分和らげられてきているようだ。これ自体が議論に値する別のトピックになるだろう・・・)



■回答者2
ならない。日本には不敬罪は存在しない。タイとは違う。

「天皇を攻撃することに対する法律は1880年から施行され、連合国軍による占領中の1947年に廃止された。最後にこの罪で有罪判決を受けたのは日本共産党員の松島松太郎であった。彼は食糧不足に対する抗議の際に「ヒロヒト 詔書 曰ク 国体はゴジされたぞ 朕はタラフク食ってるぞ ナンジ人民 飢えて死ね ギョメイギョジ」と記されたプラカードを掲げた。松島は懲役8ヶ月を宣告されたが、政府によりすぐに恩赦された。」(不敬罪 - Wikipedia(en)

参考:プラカード事件 - Wikipedia



■回答者3
日本では言論の自由が認められているので、ほぼ100%ならないと思う。従ってどんな役人も、天皇さえも、批判を免れるわけではない。

とは言え、今上天皇、明仁天皇をなぜ批判する人がいるのか全く分からないけどね。今では日本の天皇は政治的な力を一切持たない。全くの儀礼目的でしかない。



翻訳元:Quora



現に批判してる人たちがいるわけで・・・




生前退位‐天皇制廃止‐共和制日本へ



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