海外Q&Aサイトの「日本と比べて韓国の文化には知的な魅力がないのはなぜだろう?」という質問から、回答をご紹介。


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■回答者1(アメリカ)
日本研究はもともと非常に政治的な動機で始まった。第1次大戦後、日本は西洋にとってアジアの主導的な貿易パートナーになった。第2次大戦中は研究の対象となり、戦後にはアメリカの介入のモデルに昇格した。つまり繁栄し、しかしなお独自の文化を保持している国として。その結果、日本の伝統芸術が1950年代に西洋に紹介された。さらに日本は19世紀末には西洋化していたから、西洋との文化的交流は150年近くに及んでいて、また西洋の日本ファンは日本に影響された芸術や舞台を創っていた(例えば「ミカド」や「蝶々夫人」)。最終的に日本は経済的・技術的超大国になり、人々はクールな輸出品を通じてその文化を目にすることになった。(韓国は今このゲームに追いつきつつある)

韓国は豊かな歴史と文化を持った素晴らしい国だ。しかし西洋にとって韓国の文化を売り込むインセンティブは日本の文化ほどないと思う。幸い、韓国は目下、外向けの文化的ルネサンス(再生)を経験しつつあるから、人々はその文化にもっと関心を持ち、もっと深く知ろうとし始めるかも知れない。



■回答者2(オーストラリア)
韓国には仕事で2年半住んだし、ここ14年間は日本で過ごしているので、経験に基づいて見解を述べるにふさわしい立場にあると思う。

僕は単純さを信奉するので一番の近道をとることにしよう ― 韓国は、色々な歴史的理由により、ほとんどあらゆる点で日本の後を追い駆けている。さらに、たとえ彼らが顔色を赤や白や青に変えて否定しようとも、韓国は日本のやることを大量にコピーしている

まるで兄(日本)と弟(韓国)みたいなものだ。日本はここ何十年にもわたって、特にアジアでは先頭に立ってきた。韓国は1950年代前半に終わった戦争の荒廃から見事に復興した。

しかし単純な事実は日本の戦争が1945年に終わったことだ。韓国の方は10年後。そして彼らはそれ以来、追いつこうとしてきた。

なので質問に答えると、韓国は経済力のあるポジションに向かって懸命に努力してきた結果、学問的な思考に耽るだけの余裕がなかったんだ。

そのため、他の国としては韓国に「知的に魅了」される理由がほとんどない ― 単純に、韓国がそうされるだけの事をしてこなかったからだ。

今後それが変わらないとは限らないが、現時点では日本はまだ、知的思考や科学的生産といった多くの「クオリティ・オブ・ライフ」の標準で韓国のずっと先にいる。

日本の人口が韓国の3倍という理由もあるかもね・・・



■回答者3
日本人と比べて韓国人がバカなのは、韓国で流行しているキリスト教のせいだ。ヨーロッパの大抵の国では、キリスト教は古いがらくたに過ぎない。韓国人はそんなものが素晴らしいと思っている。すなわち韓国人は知的に洗練された人種ではない、しかし日本人はそうだ、ということ。



翻訳元:Quora



文化的な蓄積の差は大きそう。




新版 韓国文化史 (世界歴史叢書)



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