海外Q&Aサイトの「なぜ韓国人は日本人を嫌っているの?」という質問から、回答をご紹介。


1064236

※質問の詳細
もちろん韓国人が皆レイシストってわけじゃないけど、歴史的な理由があるのか、単純に不思議なんだ。韓国人の友人のお父さんが日本人を嫌っている。これがただの例外だったら訂正してほしい。


■回答者(アメリカ)
笑った。まあそうだな、実際レイシズムじゃあない。ただのちょっとした歴史的なお荷物だ。

基本的に、17世紀以来日本人は朝鮮をずっと、100回ぐらい侵略してきたんだ。殺して犯してね。朝鮮人が侵略し返したのは何度だ? 一度もない。で、これが問題だ。

その後1895年に日本人は王宮のドアを蹴破って、朝鮮の最後の女王を文字通りハンバーグになるまで切り刻んで、それから国を占領した。続く50年間に起こったことは誰も知らない。というのはこの占領地区には国際監視団の立ち入りが許されず、第2次大戦後にわれわれが知ったのは、日本人が素敵な朝鮮人たちについて愛おしげに語っていることだけだからだ。朝鮮人は日本語だけを話し、男の子は志願して戦って日本帝国の栄光のために死に、女の子は志願して戦地売春婦になり、1日に100人の日本兵に奉仕し、忠臣として務めを果たすことを名誉に思っていたんだと。

韓国人? ま、彼らは靖国神社(そう、あれだよ、日本政府が毎年参拝に行くやつ)に乗り込んで、あの「日本のために死んだ英雄」の遺物を引きずり出して、海に投げ込んで魚に食わせて、そして日本の天皇を慰安婦像の前にひざまずかせて悪行を認めさせたいと思っている。

それ以外は万事快調だ。笑


↑コメント1(アメリカ)
100回は少し大げさかもね。少しだけ(ニッコリ)


↑回答者



↑コメント2(中国)
台湾を占領した時も似たような状況だったんじゃ?


↑回答者
韓国人がアメリカ北部の解放された逃亡奴隷なら、台湾人は「南部の善良な黒人」だ。日本の植民地支配は朝鮮より台湾の方が長かった。問題のある者たちは排除された。台湾人慰安婦のことを話せば、彼らは涙ながらにこう言うだろう。「でも私のお祖母ちゃんは志願したんです! お祖父ちゃんは日本のご主人様にお祖母ちゃんを差し出したんです! お祖母ちゃんは村じゅうで唯一あの方が寝たいと思った人だったんです! 私にも日本人の血が入っているかも知れません!」ほらね、南部の善良な黒人だ。

参考:
「この本の出版後、奴隷制支持者たちによるアンチ本が多数出版された。それらは「優しい白人主人の元で幸せな生活を送る黒人奴隷」といった内容がほとんどで、当然ながら文学的に評価されて後世に伝わった作品は一つもない。その中で最も有名で商業的に成功したのはメアリー・ヘンダーソン・イーストマン(英語版)による『アント・フィリスの小屋(英語版)』で、上記のように「優しくて常識的な白人主人のもとで幸せな生活を送る黒人奴隷」と「北部で惨めな生活を送る労働者や自由な黒人」を小説の中で対比させ、奴隷制の素晴らしさを説いている。」
アンクル・トムの小屋 - Wikipedia


↑コメント3
その通り。李登輝みたいな台湾人は自分が日本人だと思ってる。国民の恥よ。


↑コメント2
ハハハ、正確な喩えだ!



翻訳元:Quora



ガチの奴隷制をやってたアメリカ人がねぇ・・・



関連記事:
外国人「なぜ韓国は日本を憎んでいるの?」
外国人「韓国人は自分に日本人の血が大量に流れていると知ったらどう思うの?」
外国人「日本人は靖国神社で戦犯を崇拝しているそうだけど、どんな儀式をしているの?」





新装版 新訳 アンクル・トムの小屋



スポンサーリンク