海外Q&Aサイトの「君の国で日本文化の影響っていうと何だった?」という質問から、回答をご紹介。以前ご紹介した、外国人「君の国で日本文化の影響って何?」→ロシア人「マトリョーシカ!」の続きです。
■回答者1(メキシコ)
メキシコだと:
追記:すごく大事なのを忘れてた。スタジオ・ジブリの映画。多くのメキシコ人の子供時代にとって重要な一部になっている。若い人たち('90年代以降)は大抵、少なくとも『千と千尋の神隠し』は見ている。
■回答者2(中国系)
中国では?
中国人が使っている、近代的な概念を表す漢字の合成語と用語は、その多くが明治時代の日本で作られた。
哲学:中国語ではZhexue、日本語ではテツガク
主義:中国語と日本語でPrincipleとかDoctrineの意味
電話といった実務的な単語もそうだ。
香港は日本の文化が大好きで、僕は子供の頃、『ドラえもん』を見ていた。
広東語に吹き替えられていて、小さな子供としてはそれ以上のことは何も分からなかった。「日本」という場所があることすら知らなかった。「中国」も「香港」も知らないぐらい小さな頃だ。毎週欠かさず見るのが、広東語版の『ドラえもん』だった。
香港は日本の車、ファッション、食べ物といった日本の物が好きだ。これは銅鑼湾(※コーズウェイ・ベイ、香港の主要商業地の一つ)にある大きなデパート:
ちょっと待て! これは東京か? いや、香港だ。全盛を極めるそごう。
カナダでは:
実際それほどではない。カナダは非常に確固とした西洋の国だ。第2次大戦中、カナダはブリティッシュコロンビアの海岸(※太平洋岸)の日系カナダ人を抑留した。これは日本の侵略を恐れてのことだったが、実際にはそれは起こらなかった(そして今から考えればあり得ないことだった。しかし戦時中の人々は恐れていた)。アニメとマンガは、カナダではニッチだ。そごう? 何それ? えっと、ダイソーは1店舗ある(僕もそこで働いていた、えへん)。リッチモンドという郊外の都市で、60%が中国人、70%までがアジア系という土地だ。ところが、日本はバンクーバー中の料理の好みに影響を与えている。
寿司と刺身は1990年代から2000年代にかけて途方もなく流行し、バンクーバーの人々の定番料理として確固たる地位を確立した。年齢も、民族的背景も、そして予算も問わず、バンクーバーの人々は寿司と刺身が大好きだ。おしまい。
■回答者3(台湾)
僕が住んでるとこでは・・・
・・・コンビニには日本のビール(でもヱビスじゃないのか、はぁ):
・・・至る所に居酒屋:
・・・至る所に寿司バー/レストラン:
・・・うまいラーメン屋も:
・・・日本人が建てた建物:
・・・アニメをテーマにした地下鉄の駅:
撮影場所:台湾。
翻訳元:Quora
食べ物関連はやはり強いみたいですね。
関連記事:
外国人「日本は西洋化しすぎだと思う?」→「むしろ他の国の日本化が足りない」
外国人「なぜ日本人は世界中で評判が良いの?」

「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?
■回答者1(メキシコ)
メキシコだと:
- じゃんけん。これは、特に小さな子供たちの間では本当に人気のゲーム。
- ビーチサンダル。どこでも評判の良い履物ってわけじゃないけど、それでも特にビーチやプールに行く時や、家の中で気楽に歩く時にはすごく人気がある。
- カラオケ。多くのメキシコ人にとって、家族や友人たちが集まる時には欠かせない。
- アニメ、マンガ、コスプレ文化。メキシコ人の多くは、子供の頃にCanal 5みたいなチャンネルで、あるいは十代や大人になってからもオンラインで、少なくとも何本かのアニメ番組を見たことがある。嫌いな人でも知ってはいる。アニメとコスプレが好きな人は変人だと思われることが多いけど、それでも人気はものすごくて、マンガとアニメの巨大なコンベンションが年に数回開かれている。
- 猫カフェその他、流行の日本コンセプトのレストランやカフェ。全国的に見るとどれぐらい人気があるのか正確には分からないけど、頑張って探せば幾つかは必ず見つかる。
- 日本の音楽。K-Popほどの人気はないけど、日本のポップミュージックもよく知られている。特に日本のポップカルチャーに興味のある人たちにはそう。
- 日本食。寿司やラーメンといった食べ物は非常に人気があるし、普及している。マルちゃんはどこでも見つかるので、急いでいる時に買う食料品としてはまずこれに頼ることになる。

- そして、個人的なお気に入りとしてはジャカランダの花。何十年か前に、政府がメキシコシティに桜の木を植えようとした。残念ながら気候の問題でこれは出来なかったので、代わりに有名な庭師(日本人移民でもある)とその息子が、美しさと見た目では桜に似ているけどメキシコシティの気候にもっと合っているジャカランダを植えることにした。彼らのお陰で、街の数箇所はこんなふうになっている:


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追記:すごく大事なのを忘れてた。スタジオ・ジブリの映画。多くのメキシコ人の子供時代にとって重要な一部になっている。若い人たち('90年代以降)は大抵、少なくとも『千と千尋の神隠し』は見ている。
■回答者2(中国系)
中国では?
中国人が使っている、近代的な概念を表す漢字の合成語と用語は、その多くが明治時代の日本で作られた。
哲学:中国語ではZhexue、日本語ではテツガク
主義:中国語と日本語でPrincipleとかDoctrineの意味
電話といった実務的な単語もそうだ。
香港は日本の文化が大好きで、僕は子供の頃、『ドラえもん』を見ていた。
広東語に吹き替えられていて、小さな子供としてはそれ以上のことは何も分からなかった。「日本」という場所があることすら知らなかった。「中国」も「香港」も知らないぐらい小さな頃だ。毎週欠かさず見るのが、広東語版の『ドラえもん』だった。
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ちょっと待て! これは東京か? いや、香港だ。全盛を極めるそごう。
カナダでは:
実際それほどではない。カナダは非常に確固とした西洋の国だ。第2次大戦中、カナダはブリティッシュコロンビアの海岸(※太平洋岸)の日系カナダ人を抑留した。これは日本の侵略を恐れてのことだったが、実際にはそれは起こらなかった(そして今から考えればあり得ないことだった。しかし戦時中の人々は恐れていた)。アニメとマンガは、カナダではニッチだ。そごう? 何それ? えっと、ダイソーは1店舗ある(僕もそこで働いていた、えへん)。リッチモンドという郊外の都市で、60%が中国人、70%までがアジア系という土地だ。ところが、日本はバンクーバー中の料理の好みに影響を与えている。
寿司と刺身は1990年代から2000年代にかけて途方もなく流行し、バンクーバーの人々の定番料理として確固たる地位を確立した。年齢も、民族的背景も、そして予算も問わず、バンクーバーの人々は寿司と刺身が大好きだ。おしまい。
■回答者3(台湾)
僕が住んでるとこでは・・・
・・・コンビニには日本のビール(でもヱビスじゃないのか、はぁ):
・・・至る所に居酒屋:
・・・至る所に寿司バー/レストラン:
・・・うまいラーメン屋も:
・・・日本人が建てた建物:
・・・アニメをテーマにした地下鉄の駅:
撮影場所:台湾。
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翻訳元:Quora
食べ物関連はやはり強いみたいですね。
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「マルちゃん」はなぜメキシコの国民食になったのか?
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