海外Q&Aサイトの「日本のモデルの基準は他の国とまったく違うの?」という質問から、回答をご紹介。
■回答者1(アメリカ)
質問する相手が間違ってるな。私はもう年でファッションには疎い。とはいえこのトピックに興味がないわけじゃあない。
モデルの基準は文化に固有のもので、したがってイタリアで上手く行ったのがフランスやドイツでは上手く行かないこともあると思う。同じことは日本にも当てはまるし、モデル事務所とそのクライアントは、日本人の好みを知っていると思う。
「かわい子ちゃん」(※原文ママ)を例に取ってみよう。これはある特定のタイプの見た目で、日本以外では牽引力を持ったことがない。コスプレのファッションと見た目もそうだ。しかしこうした見た目もある特定の層にのみアピールするもので、それ以外は無視する ― したがってモデルの基準は日本だけ違うわけではなくて、対象の層やターゲット市場ごとに違う。
これは驚くには当たらない。ファッションとマーケティングの分野は日本では成熟した市場で、資生堂のような大手ブランドは自分のところの製品の消費者を知っている。だからマーケターと広告代理店とモデル事務所は、そのニーズを満たす方法を正確に知っている ― そしてそれは、日本のターゲットに固有のものになるだろう。
以下の広告を見てもらいたい。韓国と中国の広告がアジア人女性を使っているのに対して、日本の広告はヨーロッパとの混血のモデルを使っていることに注目。韓国人や中国人は伝統的なアジア人的な見た目の方を好むが、日本人は西洋人の見た目のモデルにオープンだと思う。
資生堂の広告 - 中国市場
資生堂の広告 - 韓国市場
資生堂の広告 - 日本市場
以上は自分に都合の良いデータだけつまみ食いしているのかも知れないし、裏付けには証拠がもっと必要だが、しかし日本の文化について私が理解する限り、モデルは西洋的な見た目が多いと思う。
これは恥ずかしいことだ。地球上で最も美しい女性に数えられるのが日本人の女性なのだから!
■回答者2
まったく違うとまでは思わない。私の意見では、他の東アジア諸国と似たり寄ったりだ。
女性については、白い肌と若々しい(赤ちゃんっぽい)丸顔が望ましいとされる(あとはすごく痩せた体型も)。軽くググってみると佐々木希[1]とその写真のリンク[2]が出てきた。これは良い例だろう。

男性に関しては、一般に若々しくてスリムな(筋肉がつきすぎていない)体が好まれる。そうそう、忘れないうちに言っておくと「塩顔」もだ(これは違う場合もあるだろうが)。山崎賢人[3]が好例だ。

正直、ファッションの実状に通じている他の回答者に聞いてくれたほうが良いと思うけどね(私は未だにユニクロで服を買っている)。
脚注
[1] 佐々木希(モデル) - Wikipedia(英語)
[2] Google画像検索
[3] 山崎賢人 - Wikipedia(英語)
■回答者3
イエス。日本では背の高さをあまり気にしない。見た目が外国人で、可愛くて、売れる顔をしていれば行ける。日本の有名なモデルの一人、藤井リナを見てみよう。
彼女は日米ハーフだけど、身長はたった160cmだ。主に可愛い小さい姿が理由で日本で最も有名なモデルの一人で、驚くなかれ、日本ではファッションショーにも出たことがある。もう一つの例は以下:
長谷川潤。ハワイ生まれの日米ハーフ。背が高く見えるよね? ところが身長はたった164cmだ。
日本では、普通の日本人の女の子がモデルに共感できるように、現実的な身長と姿になる傾向がある。また日本はハーフのモデルが好きなことにも気づいたけど、しかしハーフの人たちがよそ者と見られていて他の分野では輝けるチャンスがめったにないため、日本では職業の選択肢として「モデル」しかないのはちょっと残念なことだ。
■回答者4(アメリカ)
私の見るところでは、身長の要件は高くはなくて、平均的なモデルは165~175cmぐらいで、175cmとなると稀だ。日本人と西洋人のハーフなら、チャンスは大きくなる。
個人的には、西洋に比べると日本での方がモデルになるのは簡単だと思う。
翻訳元:Quora
ハーフ率は確かに高いですね。
関連記事:
外国人「アジア人の女の子にしか魅力を感じないんだけど異常かな?」

モデルになるには (なるにはBOOKS)
■回答者1(アメリカ)
質問する相手が間違ってるな。私はもう年でファッションには疎い。とはいえこのトピックに興味がないわけじゃあない。
モデルの基準は文化に固有のもので、したがってイタリアで上手く行ったのがフランスやドイツでは上手く行かないこともあると思う。同じことは日本にも当てはまるし、モデル事務所とそのクライアントは、日本人の好みを知っていると思う。
「かわい子ちゃん」(※原文ママ)を例に取ってみよう。これはある特定のタイプの見た目で、日本以外では牽引力を持ったことがない。コスプレのファッションと見た目もそうだ。しかしこうした見た目もある特定の層にのみアピールするもので、それ以外は無視する ― したがってモデルの基準は日本だけ違うわけではなくて、対象の層やターゲット市場ごとに違う。
これは驚くには当たらない。ファッションとマーケティングの分野は日本では成熟した市場で、資生堂のような大手ブランドは自分のところの製品の消費者を知っている。だからマーケターと広告代理店とモデル事務所は、そのニーズを満たす方法を正確に知っている ― そしてそれは、日本のターゲットに固有のものになるだろう。
以下の広告を見てもらいたい。韓国と中国の広告がアジア人女性を使っているのに対して、日本の広告はヨーロッパとの混血のモデルを使っていることに注目。韓国人や中国人は伝統的なアジア人的な見た目の方を好むが、日本人は西洋人の見た目のモデルにオープンだと思う。
資生堂の広告 - 中国市場
資生堂の広告 - 韓国市場
資生堂の広告 - 日本市場
以上は自分に都合の良いデータだけつまみ食いしているのかも知れないし、裏付けには証拠がもっと必要だが、しかし日本の文化について私が理解する限り、モデルは西洋的な見た目が多いと思う。
これは恥ずかしいことだ。地球上で最も美しい女性に数えられるのが日本人の女性なのだから!
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【画像】外国人「日本と中国と韓国で美人の基準ってどう違うの?」
■回答者2
まったく違うとまでは思わない。私の意見では、他の東アジア諸国と似たり寄ったりだ。
女性については、白い肌と若々しい(赤ちゃんっぽい)丸顔が望ましいとされる(あとはすごく痩せた体型も)。軽くググってみると佐々木希[1]とその写真のリンク[2]が出てきた。これは良い例だろう。

男性に関しては、一般に若々しくてスリムな(筋肉がつきすぎていない)体が好まれる。そうそう、忘れないうちに言っておくと「塩顔」もだ(これは違う場合もあるだろうが)。山崎賢人[3]が好例だ。

正直、ファッションの実状に通じている他の回答者に聞いてくれたほうが良いと思うけどね(私は未だにユニクロで服を買っている)。
脚注
[1] 佐々木希(モデル) - Wikipedia(英語)
[2] Google画像検索
[3] 山崎賢人 - Wikipedia(英語)
■回答者3
イエス。日本では背の高さをあまり気にしない。見た目が外国人で、可愛くて、売れる顔をしていれば行ける。日本の有名なモデルの一人、藤井リナを見てみよう。
彼女は日米ハーフだけど、身長はたった160cmだ。主に可愛い小さい姿が理由で日本で最も有名なモデルの一人で、驚くなかれ、日本ではファッションショーにも出たことがある。もう一つの例は以下:
長谷川潤。ハワイ生まれの日米ハーフ。背が高く見えるよね? ところが身長はたった164cmだ。
日本では、普通の日本人の女の子がモデルに共感できるように、現実的な身長と姿になる傾向がある。また日本はハーフのモデルが好きなことにも気づいたけど、しかしハーフの人たちがよそ者と見られていて他の分野では輝けるチャンスがめったにないため、日本では職業の選択肢として「モデル」しかないのはちょっと残念なことだ。
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■回答者4(アメリカ)
私の見るところでは、身長の要件は高くはなくて、平均的なモデルは165~175cmぐらいで、175cmとなると稀だ。日本人と西洋人のハーフなら、チャンスは大きくなる。
個人的には、西洋に比べると日本での方がモデルになるのは簡単だと思う。
翻訳元:Quora
ハーフ率は確かに高いですね。
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モデルになるには (なるにはBOOKS)
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移民を多く受け入れているEU各国で、ムスリム系移民に配慮してヒジャブをつけたモデルや中国系やアフリカ系のモデルが当たり前になったら褒めてあげよう。