海外Q&Aサイトの「東京のよく守られた秘密を教えて」という質問から、回答をご紹介。


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■回答者1

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世田谷にある次大夫堀公園の民家園 ― 閑静な住宅街にある公園に移転された、伝統的な民家のコレクション。私は数年前、この近くにある図書館/美術館、静嘉堂文庫を訪れて、昼休み中だった作業服姿の男と会話をしていたら、彼がこの民家を見に連れて行ってくれた ― それから近くには楽しい「蛍の博物館」があることも付け加えておこう。農家は歴史を実演する年配の夫婦が管理していて、20世紀以前の様式でここにフルタイムで暮らしている。夫婦はお茶を出してくれて、私たちはのんびりと話をしたが、奥さんの方は19世紀の暮らしに「飽き飽きしている」と打ち明けてくれた。

東京都世田谷区喜多見5-27-14
小田急線成城学園前駅から徒歩15分
小田急線成城学園前駅からバスで次大夫堀公園前下車、徒歩2分
次大夫堀公園民家園
TEL:03-3417-8492


↑回答者1
おっと、記憶に騙された。実際に行ったのは次大夫堀じゃなくて岡本民家園だった!

岡本公園民家園 – 東京(英語)


↑コメント1(アメリカ)
ワオ! 小田急線の向ヶ丘遊園駅の近くには、また別の古い民家のコレクションがあるぞ。

日本民家園 – Wikipedia(英語)



■回答者2(インド)
家賃半額の住宅!

私は東京に3年ぐらい奨学金で暮らす学生として住んでいたんだけど、奨学金は辛うじて足りるぐらいということがよくあった。東京に住んだことのある人が口を揃えて証言するように、住宅問題は最大の悩みの種だった。シェアハウスで文字通り掃除用具入れに住むことから始まって、自分の場所が本当に欲しかった。そんなわけで、規定の家賃の半額でアパートを貸している不動産屋さんに頼った。

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(私のバルコニーからの眺め)

日本には、前の住人が高齢のため亡くなって空き家になっているアパートがたくさんあって、不動産屋はそのアパートを1年間は半額で出して、その後は家賃は普通の額になる。アパート全体をきれいにして、畳も変えていて、迷信深い人じゃなければ(あるいは私みたいに文無しの学生なら)、これは救い主になってくれる。家族が訪ねてきたときは泊めることができたし、近くには素敵なAEONのスーパーがあって、ちゃんとした場所で自活することができた。今でもそういうのがあるかは分からないけど。

この他にも、渋谷にもどこにも隠れ家はたくさんある。テング酒場という超安い居酒屋、黄色い看板の鳥貴族というラーメン屋(※原文ママ)、ここのラーメンは天にも昇る味で泣き出しそうになったわ。スペイン坂の北海道居酒屋には最高に素敵な料理があるし、下北のシーシャ(※水タバコ)・バー、そして表参道のCICADAみたいな沢山のお店も(もちろんランチタイムは安い)。東京は探索するには素晴らしい街よ(もちろん山﨑賢人にも会いたかったんだけど、ま、理想の世界というわけじゃあないのよね)。

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■回答者3(アメリカ)
東京の見どころで最も悲しいものの一つは、秘密ではないのだが、しかしまた大々的に伝えられてもいない。東京の中心部にある靖国神社の博物館(※遊就館)で、第2次大戦の歴史を、日本がそう思ってもらいたい形で、そして確か日本の学校で今でも教えられている形で、展示している。

英語は十分にあるので話にはついて行ける。基本的には、平和を愛する日本がいかにして第2次大戦に引き込まれ、いかにして中国人どもを殺さざるを得なかったか、等々、というものだ。日本はドイツと違って満州で起こったことの償いをせず、戦争捕虜と朝鮮人を奴隷として使ったことの償いをせず、それどころか戦争中に起こった一切のこと(真珠湾を爆撃して米国を戦争に引きずり込んだことも含め)について、償いをしていない。

西洋人がこのことを理解するのは重要だと思う。そしてこの博物館を訪れるのは、これを理解するのにとても良い方法だ。


↑コメント2(アメリカ)
靖国の遊就館は、ある視点から見た歴史という点で興味深い観光地であることは確かだが、それが今日学校で教えられている視点ではないこともまた確かだ。この博物館のメッセージを支持しているのは、日本の右翼ナショナリストだけだ。ここを訪れた日本人の大部分は、その内容に同意していない。

「実際に博物館自身、その視点は大衆の主流の意見を反映しているというよりは、むしろそれに異議を申し立てるものだということは分かっている。」

過去の再訪、未来の紛糾:日本現代史における戦争博物館・遊就館 | The Asia-Pacific Journal: Japan Focus(英語)


↑回答者3
それを聞いて安心したよ、複数の人たちから正反対のことを聞いていたからね(日本の学校のカリキュラムに詳しい人からは聞いていないが)。もしそうだとしたら、日本の国会議員が日中関係に大いに悪影響を与えるにもかかわらず、毎年靖国神社を訪問して支持しているのは残念なことだ。


↑コメント2
靖国を訪れている国会議員の数は、私の知るところでは最大で100人以下だ(人民日報オンライン – 100人近くの日本の国会議員が靖国神社(英語))。国会には700人以上の議員がいることを考えると、右翼の自民党の中で右寄りなのは依然少数派だ。自民党の一部、つまり極右は、歴史の「訂正」についておおっぴらに発言しているので、国際関係にとっていかに残念なことだろうと、こういうことが起こるのは別に驚くことではない。


↑コメント3
何らかの形で戦って亡くなった先祖に敬意を表するのが今じゃ戦争犯罪なのか? 靖国に祀られている人々のうち戦犯は数人しかいないということを知らないのか。


↑コメント4(アメリカ)
私が(※教師として)行ったことのある学校でも、子供たちを通わせている学校でも、教えられてはいない。

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翻訳元:Quora



外国人は事故物件って気にしないんですかね?



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