海外Q&Aサイトの「特攻隊のパイロットが両脚を切断されていたというのは作り話なの?」という質問から、回答をご紹介。

■回答者1
作り話だろうね。そんなことをする理由は想像もできない。
一方で、飛行に脚は要らない。方向舵はほぼ不要な動翼だ。カミカゼミッションで方向舵を使う必要があるかもしれないのは、離陸の時だけだ。
追記:僕の言おうとしてることが分かっていないパイロットの人たちからメッセージを受け取った。方向舵は「不要」なのであって、「重要でない」わけではない。方向舵を使うべきではないとは言ってない。使うべきだ。僕が言っているのは方向舵が必須ではないということだ。方向舵なしでも離陸して飛行することができる。着陸すらできる。雑にはなるだろうが、できることは確かだ。
他の回答で、方向舵のペダルを使わずに(つまり両脚なしで)飛行機を飛ばすのは不可能みたいに言ってるのがあるけど、僕が言いたいのは事情が違うということだ。パイロットは方向舵を使わずに離陸している。単発機だと見苦しいことになるかも知れないが、とは言え確実に可能だ。
方向舵を使うなと主張しているわけじゃない。僕の回答は特にこの質問に関して書いたものだ。
つまり、両脚なしで単発機に乗った特攻隊パイロットを仮定した場合、方向舵を手で離陸のポジションに押して何かで固定し、離陸し、あとはずっと右へヨーイング(偏揺れ)しながら飛べば良い。
興味深い事例・・・方向舵も垂直尾翼さえもなしで5時間飛行:
B-52が垂直安定板なしで着陸(英語)
■回答者3
誰かが君をおちょくるために作った話っぽいな。両脚切断は今日の医学でも高額かつ危険で、回復には非常に長い時間を要する。1940年代にはもっとリスクが高く困難なことだっただろう。
それに、何の役に経つんだ?離陸時の重量がほんの少し軽くなる?
■回答者4
作り話だ。離陸後に何らかの理由(エンジントラブル、ナビゲーションの問題等)で引き返した特攻隊パイロットの話がある。彼らは帰還した、大きな恥辱と後悔と・・・そして両脚を持って。
最後のカミカゼ:死を免れた2人の日本人パイロットが語る(英語)
■回答者5
特攻隊のパイロットが指を切断して埋葬用に家族に送ったという話なら聞いたことがあるけど、これは作り話だということが判明している。送ったのは切った爪や一房の髪だ。
脚の切断というのは聞いたことがない。近い話として思い浮かぶのはダグラス・ベイダー - Wikipedia(英語)で、彼はアクロバット飛行中の事故で両脚を失ったが復帰し、第2次大戦では22機を撃墜した。しかしこれは(脚を失ったのは)事故で、意図的に切断したわけではない。
翻訳元:Quora
初めて聞きました。

特攻隊語録―戦火に咲いた命のことば (光人社NF文庫)

■回答者1
作り話だろうね。そんなことをする理由は想像もできない。
一方で、飛行に脚は要らない。方向舵はほぼ不要な動翼だ。カミカゼミッションで方向舵を使う必要があるかもしれないのは、離陸の時だけだ。
追記:僕の言おうとしてることが分かっていないパイロットの人たちからメッセージを受け取った。方向舵は「不要」なのであって、「重要でない」わけではない。方向舵を使うべきではないとは言ってない。使うべきだ。僕が言っているのは方向舵が必須ではないということだ。方向舵なしでも離陸して飛行することができる。着陸すらできる。雑にはなるだろうが、できることは確かだ。
他の回答で、方向舵のペダルを使わずに(つまり両脚なしで)飛行機を飛ばすのは不可能みたいに言ってるのがあるけど、僕が言いたいのは事情が違うということだ。パイロットは方向舵を使わずに離陸している。単発機だと見苦しいことになるかも知れないが、とは言え確実に可能だ。
方向舵を使うなと主張しているわけじゃない。僕の回答は特にこの質問に関して書いたものだ。
つまり、両脚なしで単発機に乗った特攻隊パイロットを仮定した場合、方向舵を手で離陸のポジションに押して何かで固定し、離陸し、あとはずっと右へヨーイング(偏揺れ)しながら飛べば良い。
興味深い事例・・・方向舵も垂直尾翼さえもなしで5時間飛行:
B-52が垂直安定板なしで着陸(英語)
■回答者2
全くの作り話。特攻隊については何冊か本を読んだことがあって、実際の特攻隊パイロットへのインタビューが載っているものもあった。(飛行任務に就くことがなかったり、何らかの理由で引き返して生き延びたパイロットたちだ)。この件については一切論じられていなかったし、言及すらされていなかった。上の回答で、実際の飛行機の操縦で方向舵が必須ではないと言っているのは正しい。方向舵なしでも離陸、飛行、着陸は可能だ。しかし彼も雑な飛行になると言っているように、方向舵は正確な操縦には必要なものだ。カミカゼの目的は敵艦を攻撃することで、対象は動いていることもあるのだから、パイロットは自機の狙いを定めるために方向舵のペダルを脚で操作する必要があっただろう。
■回答者3
誰かが君をおちょくるために作った話っぽいな。両脚切断は今日の医学でも高額かつ危険で、回復には非常に長い時間を要する。1940年代にはもっとリスクが高く困難なことだっただろう。
それに、何の役に経つんだ?離陸時の重量がほんの少し軽くなる?
■回答者4
作り話だ。離陸後に何らかの理由(エンジントラブル、ナビゲーションの問題等)で引き返した特攻隊パイロットの話がある。彼らは帰還した、大きな恥辱と後悔と・・・そして両脚を持って。
最後のカミカゼ:死を免れた2人の日本人パイロットが語る(英語)
■回答者5
特攻隊のパイロットが指を切断して埋葬用に家族に送ったという話なら聞いたことがあるけど、これは作り話だということが判明している。送ったのは切った爪や一房の髪だ。
脚の切断というのは聞いたことがない。近い話として思い浮かぶのはダグラス・ベイダー - Wikipedia(英語)で、彼はアクロバット飛行中の事故で両脚を失ったが復帰し、第2次大戦では22機を撃墜した。しかしこれは(脚を失ったのは)事故で、意図的に切断したわけではない。
翻訳元:Quora
初めて聞きました。

特攻隊語録―戦火に咲いた命のことば (光人社NF文庫)
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自分の信念にもとづき
特攻しろ!という命令に背いて戦い抜いて
生き残った特攻兵もいたんだが。