海外Q&Aサイトの「日本では今でもオフィスワーカーが窓のあるオフィスを使うのは恥なの? 東芝の人と打合せするのに、窓のあるオフィスだったら侮辱されたと思っていい?」という質問から、回答をご紹介。


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■回答者1
1990年代、バブルが弾けて多くの企業が要らなくなった大量のスタッフに手を焼いていた頃、「窓際の席」のチームというのがあったんだ。これは効率的に解雇される人たちのことだ。日本では解雇が難しいから、彼らは窓際の席で無視されて、何の仕事も与えられなかった。

今では状況はむしろ真逆だ。多くの会社は人手不足に直面していてバブルは遠い過去だ。この言葉が使われることがあったとしても、それは自分が窓際席にふさわしい非効率的で汚い企業だけの話だろう。

また、窓のあるオフィスは窓のないオフィスよりむしろ優れている。良い眺めと自然光はモチベーションに有益だ。私の会社でも顧客向けの一番の会議室には、東京湾を見渡す大きなパノラマ式の窓がある。これを侮辱ととる人はいないだろう。

だから答えはノー。窓はためにこそなれ、恥ではない。



■回答者2
他の人も言ってるように、「窓のあるオフィス」というのは文字通りの意味ではなく慣用的なものだ。ざっくり訳すと、会社のビジネスにもう参加しなくなって、その代わり窓に隔てられたかのように毎日眺めているだけという境遇の人たち。



■回答者3
他の人も書いてる通り「窓際族」というのは慣用句で、現実にそうだという意味じゃない。じっと考え事ばかりさせられている人みたいなことだ。

日本の正社員には、米国では公務員や軍隊にしかないような雇用の保護がある。誰かをクビにすると訴訟沙汰になって、和解しても高くついたりする。

そこで自主退職に追い込みたい。窓際の席を与えるどころか、席自体なくしたり地下室に席を与えたり、真冬の北海道で汚れ仕事に割り当てたりする。

慣用句は文字通りに訳すとまずダメで、同じ内容を持った同等の慣用句を見つけようとするべきだ。

この日本語の慣用句と同じ内容の英語の慣用句としては、「ベンチウォーマー」がそうかも知れない。



■回答者4
うーん、個人的な経験では、オフィスワーカーとしてウィンドウのあるオフィスを使うのは非常に恥ずかしいことだと思うな。

僕が働いている研究所ではコンピュータは全て最新のMacで、快適に動く。

だからウィンドウ(ズ)・オフィスを使うような人は仲間外れにされたように感じるし、日本の文化ではこれは非常に恥ずかしいことだ。

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翻訳元:Quora



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