海外Q&Aサイトの「今までで最大のカルチャーショックは?」という質問から、回答をご紹介。


■回答者1(アメリカ)
日本の素敵なホテルでのこと。エレベーターに日本人の若い女性と乗った。ドアが開いて、私は彼女が降りるのを待った。彼女は動かなかった。

私は降りるように身振りで示した。驚いたことに、彼女は完璧な英語でこう言った。

「日本では常に男性が先です。」

この慣習が実際に行われているのも目にした。日本人の集団は、男性が前に立って女性が後からついて来るんだ。

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↑回答者1
あと聞くところによると、戦争では敵の攻撃を受けるために将軍が女性と子供を前に立たせたそうだ。女性の権利なんてそんなもの。



↑コメント1(日本)
フィンランド人の友人から聞いたんだけど、ヨーロッパのレディファーストの慣習は、危険かどうか探るために男性が女性を先に行かせたことに始まるんだって。



↑コメント2(チリ)
僕の理解では、この慣習は完全な形では次のようなものだ:道から建物に入る時は女性を先にして、安全な建物内に先に「入る」ようにする。しかし道に出る時は、男性が先に出て回りが危険でないことを確かめる。これが一般的に「女性が先」という形に移行した。

路上でのマナーも興味深い:男性は道に近い側を歩き、女性はその内側を歩く。男性の方が危険に晒されるようにするんだ。



↑コメント1(日本)
面白い。私がデートしたことのある男(みんな日本人)も、私を車から守るために道路側を歩いてたわ。



↑コメント3(オーストラリア)
ちょっと違う。女性を左側にエスコートすることで、右手を空けて、男性が左側に佩いている長剣を抜けるようにしたんだ。(紳士的行為の背後にある歴史 | Primer(英語)



↑コメント4(ロシア)
危険だから女性を先に行かせたって説は疑わしいと思う。種全体の生存は、生殖にとって男性より重要な女性を守ることにかかっているんだから(男とかいう性差別野郎め!)



↑コメント5
友達は間違ってると思うわ。その人の国ではそうだったという可能性もあるけど、それも疑わしいわね。私はヨーロッパ人だけど、こっちの世界ではそんなことは確実になかった。



↑コメント6(中国系)
この場合、性差別の問題じゃあないと思うな。少なくとも僕が住んでいる中国では、男性/主人が先に乗って「開」ボタンを押して、女性/子供/ゲストのために行き先階ボタンを押すのが思いやりのあることだと考えられている。そして行き先階に着いたら彼らを先に下ろす。

これは、人間にとって宙に浮いた鉄の箱に入るのは不快なことだからだと思う。



↑コメント7(アメリカ)
中国に20年近くいるが、そんなの見たことないぞ。



↑コメント8(台湾)
将軍の話はナンセンス。全くのファンタジーだ。これを君に話した人は、日本の文化について何も知らなかったんだろう。日本のアニメの見すぎじゃないのか。



↑コメント9(アメリカ)
ずっと最近の話だけど、米国とその同盟国がタリバンを洞窟とかの隠れ家に追い詰めた数年後、「60 Minutes」のレスリー・スタール(※アメリカCBSニュースの女性ジャーナリスト)が女性の権利の進展のほどを見に行った。彼女は女性が今でも男性の数歩後ろを歩いていることに言及し、反対の声を上げた。彼女はその理由を問い続けたけど、米国人が夫と並んで歩く権利を与えたため概ねアフガン人の女性たちを困らせるばかりだった。

最後に一人の女性が、微笑んで、レスリーを見てこう言った。「地雷です」



↑コメント10(インド)
どこで聞いたんだ? 日本の歴史については随分読んできたけど、一度も聞いたことがない。あと女性がエレベーターを先に降りるか後に降りるかは、女性の権利とは何の関係もない。



↑コメント11
今日では何もかもが女性の権利の観点で、ただし義務の方はなしで、そして男性の権利への配慮も抜きで見なくちゃいけないんだよ。



翻訳元:Quora



エレベーターで先を譲るのにいちいち性別とか考えないですね。



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