海外Q&Aサイトの「日本に30年以上住んでいる西洋人の寿命は日本人と同じ?」という質問から、回答をご紹介。


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■回答者1(アメリカ)
該当する人口が少ないので、良質な科学的調査が存在するとはまず思えない。そこで推測してみると、答えはノーだ。日本の健康的な食事から最大限の利益を得るには、伝統的なスローフードの料理を日常的に食べていなければならない。更に、もし食べたとしても、多くの外国人は毎日食べるほど一身を捧げはしないだろう。

次に、鍼や漢方薬といった東洋の伝統的な療法がある。これも、外科と内科をベースとする近代西洋式の療法の代わりにこの種の治療法を選ぶ外国人は、ほぼいないと思う。

最後に、環境の問題がある。日本には4つのはっきりした季節がある。季節の変化は肉体にとっては辛いものだ。

私自身は38年間、間欠的に日本に住んでいる。今は28年間ずっと日本で、連続した滞在としては一番長い。日本の伝統的なやり方を採用することには多大な努力をしている。ちょうど先月も血液検査を受けたが、高すぎたのはHDLコレステロールだけだった。ただこれは善玉だから問題ない。昨年は腸のポリープを取ってもらったが、これも良性のものだった。私は59歳だ。健康なのは妻の日本料理、鍼、サプリメント、そして毎週50~70km歩いているためだと考えている。また断続的な断食もしている。これはアメリカで生まれたものだと思うが、日本でもゆっくり広まっている。重い病気にかかったことは一度もなくて、手術を受けたのはポリープの除去の時の一度だけだ。手術は20分間で、終わってすぐ私は家に帰った。



■回答者2(アメリカ)
その条件に合致してa)計測に値するか、b)計測したとして有益な情報を提供するような人は、恐らく十分な数いないだろう。

重要なのはその人が物理的に日本にいるという事実よりも、日本の食生活とライフスタイルを採用しているかどうかだろう。しかしもちろんこれは、食生活とライフスタイルという要因が寿命の差異を促進するもので、遺伝的または環境的なものではないと仮定してのことだ。

西洋にいる日本人の子孫の人々を調査したほうが、有意義なサンプルを提供するだけの数がいるから有益だろう。



■回答者3
ならない。僕らは皆毎晩バーに行って、タバコを吸って酒を飲んで人生について不満を垂れているから。

まあ真面目な話、遺伝が関係する。僕は確実に、25年前の高校時代からの西洋人の友人の多くよりも「健康」で、自分としては自制のお陰だと思いたいけど、食事や、よく歩くこと、よく自転車に乗ること等もあるだろう。

とは言え、僕は義理の祖父ほど長生きはしないと思う。僕はその家系の遺伝子を持っていない。

日本の健康管理は多くの点で優れている。年寄りになるまで生きてももっと長生きさせることができるし、まだ深刻な持病はないけど、それに対する支払いについてもそれほど心配していない。



翻訳元:Quora



食事はそこまで影響しない気がします。



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