海外Q&Aサイトの「日本人って親切で平和的だけど、第2次大戦ではなぜあんな恐ろしい残虐行為をしたの?」という質問から、回答をご紹介。
■回答者1(アメリカ)
中国と朝鮮の歴史を読んでみることを勧める。あと、そんなことを言うと中国人や韓国人からは反発を食らうということも言っておく。
日本の海賊は数百年に渡って中国の海岸を襲撃した。
朝鮮人はその間ずっと日本が朝鮮を乗っ取ろうとするのを何とか退けていたが、それも日露戦争が終わるまでのことだった。日本の植民地支配時代、朝鮮人はとても酷い仕打ちを受けた。多くの朝鮮人が日本軍に徴兵され、文字通り砲弾の餌食として使われた。
あとは中国人と韓国人の両方から、慰安婦についてのレクチャーがあるだろう。
「日本はアジアのドイツだ」と教えてくれる筈だ。
■回答者2(アメリカ)
アメリカ人は自分たちが「親切で平和的」だと思いたがるが、ベトナムやその他の東南アジアの各地に、化学兵器(枯葉剤)とナパーム弾の絨毯爆撃をした。
アメリカ人はフィリピンで大量虐殺を伴う戦争を行った。
これを書いている今も、アメリカの無人機攻撃が女性と子供を含む非戦闘員を殺傷している。米国政府が「巻き添え被害」と呼ぶやつだ。
米国が残虐行為をどう正当化してきたか見てみるといい。それが1930~1940年代の日本を理解する出発点になるだろう。一つ大きな違いは、日本人は神が自分たちの側に付いているなどとは決して主張しなかったことだ。
■回答者3
第2次大戦前の数年間、日本国民が通ってきたのは帝国主義的野望と侵略的ナショナリズムの時代だった。官僚機構を壊滅に追いやった混乱と腐敗と政治的殺人の中で、皇道派(これが正確な名前だったか余り自信がない)が権力を握った。彼らを支えたのは多くの指導的な将校たちだ。19世紀の「白人の責務」とよく似ているが、日本人は自分たちの優越性をアジア全土に広めるのが義務だということにした。彼らは明らかに、朝鮮人や中国人といった人々を日本人と同等のものとは考えていなかった。残虐行為が発生した理由はもう分かったと思う。
■回答者4
戦争では、敵は非人間化される。マルコム・ポッツとトーマス・ヘイデンの『性と戦争』(‘Sex and War’ by Malcolm Potts & Thomas Hayden)という本を勧める。ミルグラム実験(→Wikipedia)とスタンフォード監獄実験(→Wikipedia)も興味深い研究だ。
兵士(家庭では愛情ある夫であり二児の父親の)が残虐行為を行うのは、普通考えられる以上にずっと簡単だ。単純に、相手を人間とはほぼ考えないか、あるいは公益のためにやっていると信じているからだ。
翻訳元:Quora
残虐行為と言えば日本軍みたいな風潮。
関連記事:
中国人「日本が謝罪しないのは超人思想を信奉しているから」
外国人「日本人が死ぬと大喜びする中国人の気持ちが分かった・・・」
外国人「南京大虐殺について知ってる?」→「ホロコースト以上の人道に対する罪だ」
外国人「日本は連合国よりずっと残酷だったのに、なんで被害者ヅラしてるの?」

服従の心理 (河出文庫)
■回答者1(アメリカ)
中国と朝鮮の歴史を読んでみることを勧める。あと、そんなことを言うと中国人や韓国人からは反発を食らうということも言っておく。
日本の海賊は数百年に渡って中国の海岸を襲撃した。
朝鮮人はその間ずっと日本が朝鮮を乗っ取ろうとするのを何とか退けていたが、それも日露戦争が終わるまでのことだった。日本の植民地支配時代、朝鮮人はとても酷い仕打ちを受けた。多くの朝鮮人が日本軍に徴兵され、文字通り砲弾の餌食として使われた。
あとは中国人と韓国人の両方から、慰安婦についてのレクチャーがあるだろう。
「日本はアジアのドイツだ」と教えてくれる筈だ。
■回答者2(アメリカ)
アメリカ人は自分たちが「親切で平和的」だと思いたがるが、ベトナムやその他の東南アジアの各地に、化学兵器(枯葉剤)とナパーム弾の絨毯爆撃をした。
アメリカ人はフィリピンで大量虐殺を伴う戦争を行った。
これを書いている今も、アメリカの無人機攻撃が女性と子供を含む非戦闘員を殺傷している。米国政府が「巻き添え被害」と呼ぶやつだ。
米国が残虐行為をどう正当化してきたか見てみるといい。それが1930~1940年代の日本を理解する出発点になるだろう。一つ大きな違いは、日本人は神が自分たちの側に付いているなどとは決して主張しなかったことだ。
■回答者3
第2次大戦前の数年間、日本国民が通ってきたのは帝国主義的野望と侵略的ナショナリズムの時代だった。官僚機構を壊滅に追いやった混乱と腐敗と政治的殺人の中で、皇道派(これが正確な名前だったか余り自信がない)が権力を握った。彼らを支えたのは多くの指導的な将校たちだ。19世紀の「白人の責務」とよく似ているが、日本人は自分たちの優越性をアジア全土に広めるのが義務だということにした。彼らは明らかに、朝鮮人や中国人といった人々を日本人と同等のものとは考えていなかった。残虐行為が発生した理由はもう分かったと思う。
参考:
「キップリングはイギリスの詩人で、1907年にノーベル文学賞を受賞しました。彼は1899年に『白人の責務(The White Man’s Burden)』という有名な詩を書いています。
白人は、アジア・アフリカなどキリスト教が普及していない地域に赴いて、現地人のために奉仕する責務がある、という内容です。その奉仕とはキリスト教文明を教えてやることで、そのありがたみが分からず抵抗するならば、戦争をして強制的に文明化してやるべきだ、というのです。」
白人の責務
■回答者4
戦争では、敵は非人間化される。マルコム・ポッツとトーマス・ヘイデンの『性と戦争』(‘Sex and War’ by Malcolm Potts & Thomas Hayden)という本を勧める。ミルグラム実験(→Wikipedia)とスタンフォード監獄実験(→Wikipedia)も興味深い研究だ。
兵士(家庭では愛情ある夫であり二児の父親の)が残虐行為を行うのは、普通考えられる以上にずっと簡単だ。単純に、相手を人間とはほぼ考えないか、あるいは公益のためにやっていると信じているからだ。
翻訳元:Quora
残虐行為と言えば日本軍みたいな風潮。
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外国人「日本は連合国よりずっと残酷だったのに、なんで被害者ヅラしてるの?」

服従の心理 (河出文庫)
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