海外Q&Aサイトの「戦争中の日本の兵士たちの非人道性についてどう思う?」という質問から、回答をご紹介。


450034

■回答者1(イギリス)
日本の兵士たちにしてみれば、自国の小さな島と伝統と、そして帝国を守ろうとしていたんだ。

彼らの気高い戦争の伝統によると、降伏するな! 降伏した者は軽蔑にも値しない。

同様に、彼らのものになった国は、敗北したのだから軽蔑にも値しない。

第2次大戦で戦ったどの国にも、王や国家といったものためなら事実上の自爆作戦だと分かっていることでも喜んでやる人々がいた。

日本の兵士、水兵、航空兵はこうした事に他国よりも更に熱心で、望んで死に赴いた。

これが残忍なことか? 確かにそうだ。私は捕虜収容所にいた人たちに会ったことがある(私の先生の一人は指先が一本もなくて、ただ骨が突き出していた)。

もし自分が日本人で、アメリカの侵略者たちの船に突撃する神風特攻隊の飛行機の古い記録映画を見たら、私は誇らしく思うだろう。



■回答者2(アメリカ)
人道的とは実は自分が人道的と呼びたいものだということを理解するのは、本当に重要だと思う。

人間は複雑で、親切で他人に思いやりのある人が、他の人に対しては完全に邪悪になることができる。

一般に人間というものは凶悪なことを仕出かしかねない存在だ。多くの人は、自分がそういう存在だと知る状況に陥ることがない。

歴史を通じて幾度となく示されている通り、われわれの中でこの例外になる者はほぼいない。そんな人は非常に少ない。

関連記事:
外国人「日本人って親切で平和的だけど、第2次大戦ではなぜあんな恐ろしい残虐行為をしたの?」



■回答者3(アメリカ)
日本人は仲間に対しても同情心というものがほぼなかったし、今もそうだ。指導者に大規模な残虐行為と戦争犯罪を行うようにけしかけられれば、喜んでやった。このケダモノどもは、多くの点でSSやソ連の戦犯と何ら違わない。日本軍は戦犯の集まりだ。また戦後、アメリカ人がヒロヒト天皇を絞首刑にしなかったのも残念なことだと思う。



■回答者4(マレーシア)
戦争となったら全ての兵士は非人道的だと思う。なに? 君は人間性を保ったまま引き金を引けると思うのか?

『レジェンド オブ ドラグーン』(PS1、1998年)というゲームのロゼというキャラが、大いに納得できることを言っている :-

「人間がどうやって戦うか知ってる? 一種の狂気に身を置くのよ」

結論として ― 君は人間性をもって戦うことはできない。そんなものは投げ捨てて、生き残るには殺すか、さもなければ殺されるかだと思い込む狂気の状態に入らなければならない。



翻訳元:Quora



今の価値観で判断するのはどうかと思います。



関連記事:
外国人「特攻隊のパイロットが両脚を切断されていたって本当?」
外国人「南京大虐殺について知ってる?」→「ホロコースト以上の人道に対する罪だ」
外国人「なぜ日本人は大戦中、中国人に対してあんなに残酷だったの?」




特攻隊員の手記を読む



スポンサーリンク