海外Q&Aサイトの「日本でオフィスにこっそり住むことって可能? 英国ではジムでシャワーを浴びたり洗濯物はクリーニングに出したり、何とかして会社のオフィスに住んでたんだ。自分の見た目や匂い、ビルの警備についても気をつけてる」という質問から、回答をご紹介。
■回答者1(中国)
いっちょやってみっか! ^^
1. 午後5:30。ひたすら同僚が帰宅するのを待つ。このオフィスを僕の王国にするんだ!
2. 午後6:30。同僚たちはまだメールを打ったりファイルを編集したり、やった方が良いと思うことをやっている。彼らのキーボードとモニタ上の動きは全て見える。管理職と何人かの先輩はもういない ― が、ホワイトボードを見れば会社の人たちは誰でも「追跡」できる。彼らのマグネットの名札の後には「会議 6時~8時」と書いてある。よし、8時まで待たせてくれ。分厚い書類を掴んで、読んでいるふりをする。
3. 午後8時。会議が終わった。しかし先輩たちはまだ議論をしている。まるで人生で唯一の関心と情熱がこの会議に、あるいは明日の朝に予定されている次のフォローアップ会議にあるかのようだ。オフィスにはまだ人が沢山いる・・・
4. 午後10時。遂に何人かの同僚たちが「お疲れ様!」と声をかけ合い、別れの挨拶をした! よっしゃ!
「おい君、その辺の焼き鳥屋、行くか?」オーノー! 先輩が僕に、一緒にチキン・バーベキューを食べに(=ビールを飲みに)行こうと言っている!
・・・
これは典型的な日本のオフィスの場面だ。日本の「夕方の会社の文化」が見て取れるだろう。誰も定時には帰宅せず、全員が残業する。従って君が最後に帰る人になりたいのなら、つまり合理的にオフィスに留まりたいのなら、君は待って、待って、待たなければならない・・・実に辛抱強く。
あるいは君は「プランB」について考える ― 仕事を終えて数時間外に出て、それからまたオフィスに戻るんだ。でも気をつけろ! ここは日本だ。よく働く日本人の同僚は、午前3時まで仕事をしていたりする。
他にも英国との違いとしては、「チームワーク」が挙げられると思う。オフィスの先輩は君を弟/妹と見なし、若手は君を兄/姉と見なす。日本の会社にはよく、従業員をコントロールするための厳格な規則が存在する ― 彼らは何をして、どこへ行って、いつ戻るか・・・全てをずっと報告しなくてはならない。同僚たちの間には、しばしば複雑微妙な関係がある。君はどこへ行こうが、何をしようが、常に誰かが君を見ていて、ついて来て、あるいは君をついて行かせる。
「オフィスにこっそり住む」 ― なんという天才! こう言わねばならない、日本で「こっそり住む」ことは「ミッション・(ほぼ)インポッシブル」だと。
ともあれ、幸運を!(もし遂に実行に及んだら、結果をシェアしてほしい! ^^)
■回答者2(フランス)
他の回答者がもう言っているように、多くの日本人が実際にオフィスに住んでいると思う。
私が働いている会社では、最近のサービスの発売前は締め切りがきつくて、ほぼ毎日のように製品のチェックとテストをしていた。最後の週には私も同僚も毎日終電になるか、あるいは会社に残って朝4時にタクシーで家に帰った。そしてもちろん、「いやー終わった。じゃ、また明日!」というわけには行かない。最上級のプログラマーは1ヶ月以上オフィスに「住んで」いて、彼女は毎日1~2時間、シャワーを浴びに家に帰っていた。
この期間中は、皆オフィスにシャワーがあればいいのにと思ったよ!
多くの労働者は、家よりもオフィスで過ごす時間の方が長いと思う。日本の法律では、多くの会社は厳密に従っていないとは言え、会社は1週間に最低48時間の休憩を与えることになっていて、もし休日(大抵の会社では土日)に働いたらその週は1日休める。もちろん従業員は、週末には働かないと宣言して会社で過ごすこともできる。しかしもし会社が、例えばISMS(※情報セキュリティマネジメントシステム)のポリシーに従う必要がある場合、事は厄介になる。会社には恐らくカメラと磁気バッジがあり、週末を会社で過ごすには許可を取らなければならない。
君はオフィスに「こっそり」住んでいたと言っている。以上のことを考慮すると、これは可能だし、既にやっている人も多分いると思う。しかし、どこかに家賃を払っているとしたら、そんなことをする意味はない。在留外国人登録の際に会社の住所を出して、日本の行政を騙せるなんて考えない方がいい。まあつまり、やってみることは可能だ。私はやらないが。一つの解決策としては、「幽霊」住所を使うことだ。友人が構わないと言うならその住所を使うとかね。
もっとも、他のやり方もある。上に書いたことは全て、本当にオフィスに住むという意味ではない。君は会社以外のどこかに物理的な住所が必要だからだ。
基本的に、オフィスに住むことの問題は、会社の住所が載った住民票か居住証明書を手に入れることだ。君は会社のオーナーでなければ、上司と交渉する必要がある。幸運を祈る。更に言うと、業務用オフィスの不動産は保険の問題があるから一般に居住証明が出ない。
しかし、君が独立業務請負人なら、「レンタルオフィス」を非常に安い値段で借りられる。今日時点で、2畳または3.3m2(35.5平方フィート)が月額330ドルといったところだ。そして、レンタルオフィスの不動産は居住証明が出せる!
独立業務請負人でなくても、家賃330ドルというのは東京では格安だし、オフィスにこっそり住むならもっと広いところで生活を楽しむこともできる。
■回答者3(アメリカ)
数ヶ月間これをやった人のことなら聞いた。私のオフィスというと学校だが、居残って、寝て、ただし用務員が仕事を始める前に起きて、早く着いたふりをする、というだけなら可能だ。クリーニングやシャワーのサービスはないと思うけどね。
翻訳元:Quora
そもそもなぜそんなことを・・・
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■回答者1(中国)
いっちょやってみっか! ^^
1. 午後5:30。ひたすら同僚が帰宅するのを待つ。このオフィスを僕の王国にするんだ!
2. 午後6:30。同僚たちはまだメールを打ったりファイルを編集したり、やった方が良いと思うことをやっている。彼らのキーボードとモニタ上の動きは全て見える。管理職と何人かの先輩はもういない ― が、ホワイトボードを見れば会社の人たちは誰でも「追跡」できる。彼らのマグネットの名札の後には「会議 6時~8時」と書いてある。よし、8時まで待たせてくれ。分厚い書類を掴んで、読んでいるふりをする。
3. 午後8時。会議が終わった。しかし先輩たちはまだ議論をしている。まるで人生で唯一の関心と情熱がこの会議に、あるいは明日の朝に予定されている次のフォローアップ会議にあるかのようだ。オフィスにはまだ人が沢山いる・・・
4. 午後10時。遂に何人かの同僚たちが「お疲れ様!」と声をかけ合い、別れの挨拶をした! よっしゃ!
「おい君、その辺の焼き鳥屋、行くか?」オーノー! 先輩が僕に、一緒にチキン・バーベキューを食べに(=ビールを飲みに)行こうと言っている!
・・・
これは典型的な日本のオフィスの場面だ。日本の「夕方の会社の文化」が見て取れるだろう。誰も定時には帰宅せず、全員が残業する。従って君が最後に帰る人になりたいのなら、つまり合理的にオフィスに留まりたいのなら、君は待って、待って、待たなければならない・・・実に辛抱強く。
あるいは君は「プランB」について考える ― 仕事を終えて数時間外に出て、それからまたオフィスに戻るんだ。でも気をつけろ! ここは日本だ。よく働く日本人の同僚は、午前3時まで仕事をしていたりする。
他にも英国との違いとしては、「チームワーク」が挙げられると思う。オフィスの先輩は君を弟/妹と見なし、若手は君を兄/姉と見なす。日本の会社にはよく、従業員をコントロールするための厳格な規則が存在する ― 彼らは何をして、どこへ行って、いつ戻るか・・・全てをずっと報告しなくてはならない。同僚たちの間には、しばしば複雑微妙な関係がある。君はどこへ行こうが、何をしようが、常に誰かが君を見ていて、ついて来て、あるいは君をついて行かせる。
「オフィスにこっそり住む」 ― なんという天才! こう言わねばならない、日本で「こっそり住む」ことは「ミッション・(ほぼ)インポッシブル」だと。
ともあれ、幸運を!(もし遂に実行に及んだら、結果をシェアしてほしい! ^^)
■回答者2(フランス)
他の回答者がもう言っているように、多くの日本人が実際にオフィスに住んでいると思う。
私が働いている会社では、最近のサービスの発売前は締め切りがきつくて、ほぼ毎日のように製品のチェックとテストをしていた。最後の週には私も同僚も毎日終電になるか、あるいは会社に残って朝4時にタクシーで家に帰った。そしてもちろん、「いやー終わった。じゃ、また明日!」というわけには行かない。最上級のプログラマーは1ヶ月以上オフィスに「住んで」いて、彼女は毎日1~2時間、シャワーを浴びに家に帰っていた。
この期間中は、皆オフィスにシャワーがあればいいのにと思ったよ!
多くの労働者は、家よりもオフィスで過ごす時間の方が長いと思う。日本の法律では、多くの会社は厳密に従っていないとは言え、会社は1週間に最低48時間の休憩を与えることになっていて、もし休日(大抵の会社では土日)に働いたらその週は1日休める。もちろん従業員は、週末には働かないと宣言して会社で過ごすこともできる。しかしもし会社が、例えばISMS(※情報セキュリティマネジメントシステム)のポリシーに従う必要がある場合、事は厄介になる。会社には恐らくカメラと磁気バッジがあり、週末を会社で過ごすには許可を取らなければならない。
君はオフィスに「こっそり」住んでいたと言っている。以上のことを考慮すると、これは可能だし、既にやっている人も多分いると思う。しかし、どこかに家賃を払っているとしたら、そんなことをする意味はない。在留外国人登録の際に会社の住所を出して、日本の行政を騙せるなんて考えない方がいい。まあつまり、やってみることは可能だ。私はやらないが。一つの解決策としては、「幽霊」住所を使うことだ。友人が構わないと言うならその住所を使うとかね。
もっとも、他のやり方もある。上に書いたことは全て、本当にオフィスに住むという意味ではない。君は会社以外のどこかに物理的な住所が必要だからだ。
基本的に、オフィスに住むことの問題は、会社の住所が載った住民票か居住証明書を手に入れることだ。君は会社のオーナーでなければ、上司と交渉する必要がある。幸運を祈る。更に言うと、業務用オフィスの不動産は保険の問題があるから一般に居住証明が出ない。
しかし、君が独立業務請負人なら、「レンタルオフィス」を非常に安い値段で借りられる。今日時点で、2畳または3.3m2(35.5平方フィート)が月額330ドルといったところだ。そして、レンタルオフィスの不動産は居住証明が出せる!
独立業務請負人でなくても、家賃330ドルというのは東京では格安だし、オフィスにこっそり住むならもっと広いところで生活を楽しむこともできる。
■回答者3(アメリカ)
数ヶ月間これをやった人のことなら聞いた。私のオフィスというと学校だが、居残って、寝て、ただし用務員が仕事を始める前に起きて、早く着いたふりをする、というだけなら可能だ。クリーニングやシャワーのサービスはないと思うけどね。
翻訳元:Quora
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